技能実習制度とは

概要

技能実習制度とは、日本の企業等で技術・技能・知識を習得するために外国人を日本の企業が受入れ、「技能実習」を通じての人材育成と、日本で習得した技術の祖国への移転を図るという人的な国際貢献を目的として、法務省入国管理局が実施している制度です。一般的に受入れ可能職種に該当する企業様は、組合のような監理団体を通じて技能実習生を受け入れることが可能となります。入国した実習生は、実習実施機関(受入れ企業様)と雇用関係を結び、実践的な能力を高めるために3年間の技能実習に入ります。

受入条件

技能実習の内容が同一の単純作業・反復作業ではないこと
技能実習生の宿舎を確保すること (賃貸アパート等でも可・一人当たり約3畳目安)
冷暖房器具・寝具・シャワー設備及び自炊設備があること
実習指導員(5年以上の経験がある常勤職員)をおくこと
生活指導員をおくこと

受入可能人数

実務研修実施機関の常勤職員数(事業所ごと) 研修生数
201人以上300人以下 15人
101人以上200人以下 10人
51人以上100人以下 6人
50人以下 3人